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動悸の原因とは?

[2016.08.12]

当クリニックで多くの方が 動悸を主訴に来院されていますので 今回は動悸をテーマにお話したいと思います。

心拍は、交感神経と副交感神経からなる自律神経によって、コントロールされています。不安、緊張、ストレス状態にあると、交感神経の働きが高まり、筋肉が緊張し、血圧や心拍があがり、呼吸が浅くなります。逆に副交感神経が活発になると、体は緩み、血圧や心拍もさがり、リラックスした状態になります。

 しかし、とくに緊張する場面ではなく日常時に頻繁に動悸がする場合は、心臓、肺、あるいはココロの病気である可能性があるので、自分の状態をチェックし、対処法をみていきましょう

 

 動悸の原因  


 緊張したり、不安な気持ち、恥ずかしい思いをしたときに心拍数が上がることがあります。この時は、交感神経の働きが高まっていることで起こっているので、このような原因の時は特に心配ありません。

 

 カフェインやアルコールの飲み過ぎ


 カフェイン、アルコール、ニコチンは、自律神経を刺激し血圧を変化させて脈拍を速める作用があります。摂取しすぎに気をつけ、たしなむ程度に。

 

動悸の原因となる主な疾患


 主な原因は心臓病が多く、その他に甲状腺に関する疾患精神疾患などが考えられます。

 

薬の副作用


 低血圧、狭心症の治療として血管を拡張する薬や、腸の働きを抑えるために副交感神経を弱める薬を服用していると、動悸の症状を引き起こします。そのほかには、糖尿病の治療のためにインスリンを過剰に投与すると、低血糖になり動悸を引き起こすことがあります。

 

 動悸を伴う疾患


 不整脈

まずは動悸時に心電図で診断をつけることが肝要です。心電図で診断がつかない場合には24時間ホルター心電図にて診断いたします。

 

狭心症・心筋梗塞

狭心症は病歴が第一ですが 発作時には心電図でも診断は 可能です 心筋梗塞は心電図での診断が可能です。

 

低血糖症

血糖値の異常な低下(通常50mg/dl以下)によって引き起きる。

 

バセドウ病(甲状腺機能亢進症)

甲状腺ホルモンの過剰分泌によって、全身のエネルギー代謝が異常に高まる病気です。

 

貧血

酸素を体のすみずみまで運ぶヘモグロビンが減少し、血液中の濃度が薄くなった状態です、重症な貧血は動悸の原因になります。

 

更年期障害

閉経の前後、約10年間をさす更年期を迎えると、女性ホルモンバランスが急激に変化し、身体にさまざまなトラブルを引き起こします。

 

精神疾患

パニック障害 うつ病 適応障害 心気症などの精神疾患が原因

 

以上の様に動悸といっても 多種多様ですが、まず当クリニックにご来院して相談することをお勧めいたします。病歴などを時系列で簡単に記載していただきますと大変助かります(笑)。

 

 

京急屏風浦駅目の前・磯子駅からバス7分・上大岡駅より電車で5分

アクセス良好♪

磯子区屏風ヶ浦の内科・循環器内科・糖尿病内科

中川クリニック
 

 

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