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認知症の予防(生活習慣について)

[2016.08.19]

遺伝 年齢 糖尿病や高血圧症などの 血管を痛める様な病気、頭部の外傷、大量の飲酒、うつなどが認知症のリスクとされています。

遺伝や年齢を重ねることは自身の努力ではどうすることもできませんが、自分でよい生活習慣をこころがけることで予防につながります。

運動でも認知症予防

運動が認知症予防に効果があるとされています。高圧剤、減塩などで血圧を下げる、血糖値の上昇を抑える薬、脳の血流をを改善して神経細胞の活動を促進させることなどが期待できると思います。

生活習慣でこころがけること

栄養のバランスのとれる食事や定期的に運動する習慣をみにつけ認知症の予防になります。食事では、EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸を含む青魚、抗酸化作用のあるビタミンEやCを多く含む野菜や果物を意識して、なるべくたくさんの種類の食品と摂取するように心がけましょう。

 

京急屏風浦駅目の前・磯子駅からバス7分・上大岡駅より電車で5分

アクセス良好♪

磯子区屏風ヶ浦の内科・循環器内科・糖尿病内科

中川クリニック

 

 

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